レトロガールがダサいと言われる理由とは?おすすめできる人・できない人【評判】

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フリルやリボンをあしらったガーリーなデザインから、トレンドを押さえたカジュアルウェアまで幅広く展開しているレトロガール。ショッピングモールなどでよく見かけるこのブランドは、手頃な価格で流行の服が手に入るとあって、多くの女性に親しまれています。

でも、ネットで検索しようとすると「ダサい」なんて言葉が出てきて、購入をためらってしまった経験はありませんか。

「可愛いと思ってたのに、周りからはダサいと思われてるのかな?」 「年齢的に着ていたら痛いって思われる?」

そんな不安を抱えている人のために、この記事ではレトロガールがなぜ「ダサい」と言われてしまうのか、その理由を包み隠さず解説します。実際に購入した人のリアルな声や、失敗しないためのポイントもまとめたので、買うか迷っている人はぜひ参考にしてください。

目次

レトロガールとは?

レトロガール(RETRO GIRL)は、日本のヤングレディースファッションを代表するブランドのひとつです。「自分らしいベーシックアイテムと新しい自分の発見」をコンセプトに、日常生活に馴染むおしゃれな服を提案しています。

最大の特徴は、なんといってもその価格の安さです。トレンドのデザインをいち早く取り入れながら、お小遣いやバイト代でも手が届く「プチプラ価格」で提供されているため、中高生や大学生といった学生層から絶大な支持を得ています。

全国のショッピングモールに店舗を構えていることが多く、親しみやすさも魅力です。姉妹ブランドであるエムズエキサイトなどと共に、日本の若者ファッションの入り口としての役割を担っていると言えるでしょう。

レトロガールがダサいと言われている理由

長年愛されているブランドなのに、なぜ一部では「ダサい」と言われてしまうのでしょうか。SNSや口コミサイトなどの一次情報を徹底的にリサーチしてみると、単なる悪口ではなく、いくつかの明確な理由が見えてきました。

レトロガール特有の理由を深掘りしてみます。

生地が薄くて安っぽく見えてしまうから

一番多く見られる厳しい意見は、生地の質感に関するものです。

レトロガールは価格を抑えている分、どうしても高級ブランドのような厚みや重厚感を出すのが難しい側面があります。特に夏物のブラウスや淡い色のアイテムでは「生地がペラペラで透けてしまう」「数回洗濯したらヨレてしまった」という声が少なくありません。

デザイン自体はトレンドを押さえていて可愛いのですが、実際に近くで見たり触ったりしたときに「あ、安い服だな」と分かってしまう質感だと、大人の女性からは「安っぽい=ダサい」と判断されてしまうことがあります。特にポリエステル全開のテカリがある素材や、ゴワゴワした手触りのものは、どうしても値段相応に見えてしまうようです。

装飾のバランスが極端で子供っぽく見える

レトロガールはガーリーなテイストが得意ですが、そのデザインが裏目に出ているケースもあります。

例えば、大きなリボンがついたブラウスや、極端に襟が大きいセーラーカラーのアイテムなどです。これらは「甘すぎて子供っぽい」「バランスが悪くて野暮ったい」と感じさせる原因になっています。

中高生が着る分には「可愛らしい」で済みますが、ある程度の年齢になると、こうした過度な装飾は「若作り」や「痛い」という印象を与えかねません。「プリンセスワンピース」のような甘いアイテムに、あえてローファーを合わせるようなスタイリングも、見る人によっては「チグハグでダサい」と受け取られてしまうようです。

全身で揃えると量産型に見えてしまう

「マネキン買い」や「全身レトロガール」をすると、かえってダサく見えるという意見もありました。

一つひとつのアイテムは使いやすくても、全身をプチプラブランドで固めてしまうと、どうしても全体の高見え度が下がってしまいます。また、トレンドど真ん中のアイテムが多いからこそ、全身をそれで固めると「量産型ファッション」「個性のない流行りもの」に見えてしまい、「自分を持っていない=ダサい」という評価に繋がってしまうことがあるのです。

特に、流行遅れになりかけのデザインを大量生産しているような印象を持たれてしまうと、おしゃれに敏感な層からは敬遠されてしまいます。

レトロガールの評判・口コミ

では、実際にレトロガールの服を着ている人たちはどう感じているのでしょうか。ネット上のリアルな声を良い面と悪い面の両方から集めてみました。

良い口コミ

  • 値段がとにかく安いので、お財布を気にせずトレンドファッションを楽しめるのが嬉しい
  • 生地は薄いものもあるけれど、ニットなどは意外と柔らかくて軽くて暖かい
  • 身長150cm台の低身長でも、サイズ感がぴったり合う服が多いので助かる
  • 色使いが派手すぎず落ち着いているものもあるので、30代でもアイテムを選べば着られる
  • 福袋の内容が充実していて、アウターも入っているのにお得感がすごい

悪い口コミ

  • 生地が薄くてペラペラなので、冬場は寒々しく見えることがある
  • リボンや襟などの装飾が大きすぎて、バランスが悪く見える服がある
  • 縫製が甘いことがあり、ボタンが取れやすかったり糸が出ていたりする
  • 店員さんの対応があまり良くなかった店舗があり、残念な気持ちになった
  • トレンドを追いすぎていて、翌年には着られないようなデザインも多い

レトロガールがおすすめな人

「ダサい」という意見がある一方で、レトロガールを上手に活用しておしゃれを楽しんでいる人もたくさんいます。このブランドは、次のような人には特におすすめです。

流行のアイテムをワンシーズンだけ楽しみたい人

ファッションのトレンドは移り変わりが激しいものです。「来年着るか分からないけれど、今流行っているあの服が着たい」という時、数万円も出すのは勇気がいりますよね。

レトロガールなら、トレンドど真ん中のアイテムが数千円で手に入ります。「ワンシーズンで着倒す」と割り切って使うなら、これほどコスパの良いブランドはありません。流行りの形や色を気軽に試してみたい人にはぴったりです。

低身長でサイズ選びに困っている人

実はレトロガールは、小柄な女性からの支持が厚いブランドでもあります。

一般的なフリーサイズの服だと「袖が長すぎる」「着られている感が出る」と悩む低身長さんでも、レトロガールの服ならジャストサイズで着られることが多いのです。袖の作りがややタイトだったり、丈感がコンパクトだったりするため、150cm前後の人が着るとバランス良くスタイルアップして見えます。

学生やファッション初心者さん

中学生、高校生、大学生など、まだ被服費にあまりお金をかけられない学生さんにとっては最強の味方です。

限られたお小遣いの中で、数多くのバリエーションを揃えることができます。また、マネキンや店員さんのコーディネートを参考にしやすいので、「何を着ていいか分からない」というファッション初心者さんが、自分のおしゃれを探求する最初のステップとしても最適です。

レトロガールがおすすめできない人

逆に、次のような人にはレトロガールのアイテムはあまりおすすめできません。購入してから後悔しないようにチェックしておきましょう。

質の良さや長く着ることを重視する人

「一つの服を大切に長く着たい」「素材の良さにこだわりたい」という人には向きません。

数回の洗濯でヨレてしまったり、毛玉ができやすかったりするのは、価格相応の素材を使っている証拠でもあります。生地の風合いや縫製の丁寧さを求めるなら、もう少し価格帯の上のブランドを選んだ方が満足度は高いはずです。

オフィスで着られる服を探している人

レトロガールの服は基本的にカジュアルで、若者向けのトレンドを意識しています。

中にはシンプルなアイテムもありますが、素材感やシルエットがどうしてもラフに見えてしまうため、オフィスカジュアルとして着用するのは難しいでしょう。「きちんとしている感」が求められる職場では、浮いてしまう可能性があります。

高身長さんやゆったり着たい人

小柄な人におすすめということは、裏を返せば高身長の人にはサイズが合わない可能性が高いということです。

袖丈が足りなかったり、肩幅が窮屈に感じたりすることがあります。「袖部分がパツっとなる」という口コミもあるように、ゆったりとしたリラックス感を求めている人や、骨格しっかりめの人には、サイズ選びがシビアになるブランドかもしれません。

レトロガールのおすすめポイント

ネガティブな意見も踏まえた上で、それでもレトロガールが愛され続けるには理由があります。ここでは、他のブランドにはないレトロガールならではの魅力を紹介します。

とにかく圧倒的なコストパフォーマンス

何と言っても「安さ」は正義です。アウターが数千円、トップスなら千円台で買えることも珍しくありません。

この価格設定のおかげで、普段は選ばないような色や柄にも挑戦できます。「失敗しても痛くない金額」というのは、おしゃれの幅を広げる上で大きなメリットになります。全身コーデを組んでもお財布に優しいのは、本当にありがたいポイントです。

意外と優秀な「機能性」と「2way」デザイン

ただ安いだけではなく、着回しや機能面でも工夫されています。

例えば、袖を取り外してベストとしても着られるアウターや、裾の絞り具合でシルエットを変えられるパンツなど、一着で二度おいしいアイテムが多く展開されています。また、薄手に見えても「着てみると意外と温かい」という機能性ニットなどもあり、見た目以上の実用性を備えていることがあります。

誰でも入りやすい店舗の雰囲気

ハイブランドやセレクトショップのように、入るのに緊張するような雰囲気がありません。

オープンな店構えの店舗が多く、ふらっと立ち寄って商品を手に取りやすい空気感があります。店員さんも親しみやすい距離感で接してくれることが多く(もちろん店舗によりますが)、友達とショッピングを楽しむような感覚で服を選べるのも魅力の一つです。

レトロガールのおすすめアイテム

最後に、レトロガールの中でも特に評価が高く、「これは買い!」と言えるアイテムをいくつかピックアップして紹介します。

カラーバリエーション豊富なニット・セーター

レトロガールのニットは、毎シーズン人気のアイテムです。

特筆すべきはその肌触りの良さ。「チクチクしない」「もちもちしている」といった口コミが多く、着心地が良いのが特徴です。また、カラー展開が非常に豊富なので、推し活のための担当カラーの服を探している人にも重宝されています。

シルエットが綺麗なマーメイドスカート

トレンドを押さえたボトムスも優秀です。特にマーメイドスカートやプリーツスカートは、ラインが綺麗でスタイル良く見えると評判です。

生地は薄めかもしれませんが、その分動きが出やすく、歩いた時の揺れ感が可愛らしさを演出してくれます。裏地がついているものを選べば透け感も気になりません。

ディテールに凝ったトレンチコート・アウター

春先や秋口に活躍する薄手のアウターも狙い目です。

袖口のベルトでキャンディスリーブにできたり、背中のデザインが凝っていたりと、プチプラとは思えないディテールが施されていることがあります。「高見えする」という声も多く、一番外側に着るアイテムだからこそ、デザイン性の高いものを選ぶと満足度が上がります。

まとめ

レトロガールが「ダサい」と言われる主な理由は、生地の薄さによる安っぽさや、年齢に合わない甘すぎるデザイン、全身プチプラで固めた時の量産型感にありました。

しかし、それは裏を返せば「トレンドアイテムを圧倒的な安さで提供している」という強みでもあります。

  • 生地感や縫製をしっかりチェックして選ぶ
  • 自分の年齢や体型に合ったデザインを見極める
  • 全身レトロガールにせず、他のブランドとミックスする

これらを意識すれば、レトロガールは決してダサいブランドではありません。むしろ、賢くおしゃれを楽しみたい人にとっては、なくてはならない存在です。

ネットの評判に振り回されすぎず、実際に店舗で手に取って、あなたの感性に合う一着を探してみてください。「あ、これ可愛い!」と思える出会いがきっとあるはずです。

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この記事を書いた人

ファッションや時計・シューズなどビンテージから最新のアイテムまで自分が好きと思うアイテムをコレクトしている。自身も心配性であり、これって「ダサいのかな?」と不安を感じてしまう方に向けて安心してもらえるよう日々情報を発信している。

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