D.KELLY(ディーケリー)は、手頃な価格で使いやすいバッグとして、30代から50代の女性を中心に人気を集めています。通勤や子育てに便利だという声が多い一方で、ネット上ではダサい、安っぽいといったネガティブな評判も見かけます。
せっかく買うなら、周りから変に思われたくないですよね。そこで本記事では、ディーケリーがなぜダサいと言われてしまうのか、その理由や実際の評判について詳しく解説します。ディーケリーのバッグが気になっているけど、評判が心配という人はぜひ参考にしてください。
D.KELLY(ディーケリー)とは?
ディーケリーは、低価格、品質、商品数の3つを重視している日本のバッグブランドです。数千円から1万円台という安さで買えるのに、トレンドを取り入れたデザインが多いのが特徴です。
特に30代から50代の働く女性や、子育て中のママたちから支持されています 。高級ブランドのようなステータスよりも、軽くて汚れに強く、ポケットがたくさんあるといった実用性を求める人たちに選ばれているブランドです。最近では男性向けのビジネスバッグも増えてきています。
D.KELLY(ディーケリー)がダサいと言われている理由
人気がある一方で、なぜ一部の人からはダサいと言われてしまうのでしょうか。SNSや口コミをリサーチしてみると、このブランド特有の理由がいくつか見えてきました。
ハイブランドのデザインに似すぎているから
一番大きな理由は、有名な高級ブランドのバッグにそっくりなデザインが多いことです。エルメスのバーキンやピコタン、セリーヌのバッグによく似た商品が販売されています 。
ファッションに詳しい人が見ると、高級ブランドのデザインを真似しただけのコピー商品のように見えてしまいます。本物を買えない人が無理をして持っているような印象を与えてしまうことがあり、それがダサいとか恥ずかしいといった評価につながっているようです。
独特の販売方法が安っぽいイメージを与えるから
ディーケリーは、駅のコンコースやショッピングモールの特設会場で頻繁にセールを行っています。中には、いつも閉店セールをやっているという声もあり、この販売スタイルがブランドの価値を下げている面があります。
定価が表示されていても、常に大幅な値引きで売られているため、本当の価値がわからない、安売り専門の怪しい店というイメージを持つ人もいます。正規の店舗で定価で買うブランドというよりも、通りがかりに安く買う雑貨という印象が強いため、おしゃれなアイテムとしては見られにくいのかもしれません。
金具や素材の質感が値段相応だから
安さが魅力のブランドですが、そのぶん素材の質感には限界があります。使われている合成皮革や金具の光沢が、見る人によっては安っぽく感じられます。
特にキラキラしすぎている金色の金具や、特有のテカリがある生地は、大人の女性が持つには少し子供っぽい印象を与えることがあります。遠目にはきれいでも、近くで見ると値段相応の作りだとわかってしまうため、品質にこだわる人からは厳しい評価を受けてしまうのです。
D.KELLY(ディーケリー)の評判・口コミ
では、実際に使っている人たちはどう感じているのでしょうか。ネット上の口コミを整理してみました。
良い口コミ
- 値段のわりに高級感があって、周りから褒められることが多い
- とにかく軽くて、荷物をたくさん入れても肩が痛くならない
- ポケットがたくさんあって整理しやすいので、バッグの中がぐちゃぐちゃにならない
- 雨に濡れてもサッと拭くだけでいいので、天気を気にせず使える
- 仕事にも普段使いにも合わせやすいデザインで便利
悪い口コミ
- 届いたときに石油のような独特の臭いがして、しばらく干さないと使えなかった
- やっぱり合皮の質感が安っぽくて、フォーマルな場には持っていけない
- 街中で同じバッグを持っている人をよく見かけるので、少し気まずい
- ファスナーの滑りが悪かったり、金具がすぐに壊れたりしたことがある
- いつも閉店セールをしているイメージがあって、定価で買うのが馬鹿らしくなる
D.KELLY(ディーケリー)がおすすめな人
ディーケリーは、実用性を重視する人にはとてもおすすめできるブランドです。具体的にどんな人に向いているのか見ていきましょう。
荷物が多くて機能性を重視する人
仕事の書類やパソコン、子供の荷物など、とにかく持ち物が多い人にはぴったりです。バッグ自体が軽いので、荷物を詰め込んでも負担になりにくいのが魅力です。ポケットも充実しているので、鍵やスマホが迷子になるストレスから解放されます 。
汚れを気にせずガシガシ使いたい人
高い革のバッグだと、雨の日や地面に置くときに気を使いますよね。でもディーケリーなら、合成皮革やナイロン製なので汚れや水に強いです。自転車通勤の人や、公園によく行くママさんなど、バッグを道具として使い倒したい人におすすめです。
流行のデザインを安く楽しみたい人
何万円もするバッグを毎シーズン買うのは大変ですが、ディーケリーなら数千円でトレンドのデザインが手に入ります。服に合わせてバッグも着替えたい、いろいろな色や形を試してみたいという人には、とてもコスパの良い選択肢になります。
D.KELLY(ディーケリー)がおすすめできない人
一方で、次のような価値観を持っている人には、あまりおすすめできません。
ブランドのオリジナリティを大切にする人
誰かの真似ではない、そのブランド独自のデザインやストーリーに価値を感じる人には向きません。どうしても有名ブランドの模倣に見えるデザインが含まれるため、オリジナリティを求める人にとっては、持っていて気分の上がるものではないかもしれません。
素材の良さや経年変化を楽しみたい人
本革の質感や、使い込むほどに味が出る経年変化が好きな人には物足りないでしょう。合成皮革は時間が経つと劣化してしまう素材です。長く愛用して育てていきたいと考えているなら、きちんとした革製品を選ぶほうが満足度が高いはずです。
人からどう見られるか気になる人
周りの目が気になる人や、持ち物でステータスを判断されるような環境にいる人は避けたほうが無難です。あれってあのブランドの偽物かな、と疑われるのが嫌だったり、安いのを使っていると思われたくないなら、もう少し価格帯の上のブランドや、ノーブランドでも独自のデザインのものを選ぶことをおすすめします。
D.KELLY(ディーケリー)のおすすめポイント
いろいろな意見はありますが、それでも多くの人に選ばれているのには理由があります。ディーケリーならではの良さを紹介します。
日本人の生活に合った使いやすさ
日本のメーカーが企画しているので、日本人の体格や生活スタイルによく合います。電車で邪魔にならないサイズ感や、定期券を出しやすいポケットの位置など、細かいところに気が利いています。海外ブランドのバッグだと大きすぎると感じる人にも使いやすい設計になっています。
服装に合わせやすい色使い
派手すぎない落ち着いたカラーが多いのも特徴です。グレーとベージュの中間のような色や、くすんだピンクなど、大人の女性の服に馴染みやすい色が揃っています。オフィスで浮かないけれど地味すぎない、ちょうどいいバランスの色が見つかります。
男性も使えるシンプルなデザイン
最近は男性が使えるリュックやトートバッグも増えています。余計な飾りのないシンプルなデザインなら、スーツにも違和感なく合わせられます。夫婦で兼用したり、パートナーへのプレゼントにしたりと、性別を問わず使えるのもいいところです 。
D.KELLY(ディーケリー)のおすすめアイテム
最後に、ディーケリーの中でも特に評判の良いアイテムを3つ紹介します。
3wayビジネスリュック
通勤に使っている人がとても多い定番のリュックです。リュック、ショルダー、手提げの3通りの使い方ができるので、自転車通勤のときはリュック、取引先に行くときは手提げといった使い分けができます。パソコンを入れるクッション付きのポケットもあるので、仕事用として非常に優秀です 。
ホースシューデザイン 2wayトートバッグ
馬蹄の形をした金具がポイントのトートバッグです。しっかりとした四角い形なので、床に置いても自立します。見た目がきちんとしているので、オフィスカジュアルはもちろん、ちょっとしたお出かけにも使えます。安っぽく見えないデザインとして人気があります 。
フロントポケット バイカラートートバッグ
2色の組み合わせがおしゃれなトートバッグです。外側に大きなポケットがついているので、スマホやパスケースをサッと取り出せます。入り口にはファスナーがついているので、電車の中でも中身が見えず安心です。荷物がたくさん入るので、マザーズバッグとしても選ばれています 。
まとめ
ディーケリーがダサいと言われる理由は、ハイブランドに似たデザインや、安売りを強調する販売スタイル、素材の質感などにあります。ブランドにこだわりがある人や、本物志向の人には向かないかもしれません。
ですが、軽くて収納力があり、汚れを気にせず使えるという点では、非常に優秀なバッグです。特に荷物の多い働く女性やママたちにとっては、毎日の生活を助けてくれる頼もしい存在です。
周りの評価よりも、自分の生活スタイルに合っているかどうかが大切です。実用性とコスパを最優先するなら、ディーケリーは十分に検討する価値のあるブランドですよ。