元AKB48の板野友美さんがディレクターを務めるアパレルブランド、ロージールーチェ。
華やかで女性らしいデザインが多く、新作が出るたびにSNSでも話題になります。
でも、いざ買おうかなと思って検索してみると、検索候補にダサいなんて言葉が出てきてドキッとしたことはありませんか?
せっかく可愛いと思ってチェックしていたのに、そんなネガティブな言葉を見てしまうと不安になりますよね。
買ってから後悔はしたくないし、周りから変だと思われるのも嫌です。
そこでこの記事では、ロージールーチェがなぜ一部でダサいと言われてしまうのか、その理由を包み隠さず解説します。
実際に購入した人のリアルな声や、SNSでの評判も徹底的に調べました。
ロージールーチェが本当に自分に合っているのか、それともやめておいた方がいいのか、この記事を読めばきっと答えが見つかるはずです。
ロージールーチェとは?
まずは、このブランドがどんなブランドなのか、少しだけおさらいしておきましょう。
ロージールーチェは、元AKB48の板野友美さんが2021年に立ち上げたライフスタイルブランドです。
ブランド名のRosy luceには、バラの花々のように女性が輝くという意味が込められています。
コンセプトとして掲げているのは、女性を花に例えて、一人ひとりが自分らしく輝くこと。
誰かと比べるのではなく、自分が咲くタイミングで一番美しくあってほしいという願いが込められているそうです。
素敵ですよね。
実際に展開されているアイテムも、そのコンセプト通り、花柄や女性らしいシルエットのものが多いです。
特に20代から30代の女性を中心に支持されていて、日常使いはもちろんですが、どちらかというと友達とのヌン活(アフタヌーンティー)や、特別な日に着ていきたくなるような服がたくさんあります。
板野友美さん自身のセンスや世界観が色濃く反映されているので、彼女のファンにとっては単なる服以上の価値があるブランドとも言えるでしょう。
ロージールーチェがダサいと言われている理由
では、ここからが本題です。
なぜ、こんなにコンセプトもしっかりしていて可愛いブランドが、一部でダサいなんて言われてしまうのでしょうか。
SNSや口コミを深くリサーチしていくと、いくつかの共通した理由が見えてきました。
決してブランド全体が悪いわけではありませんが、見る人によってはネガティブに映ってしまうポイントがあるようです。
板野友美さんのファン向けグッズに見えるから
一つ目の理由は、どうしてもタレントグッズの延長線上で見られてしまうことです。
板野友美さんは非常に影響力のある方ですが、逆に言えばアンチも一定数存在します。
ファッションに詳しい人の中には、タレントが名前を貸しているだけのブランドでしょ?と色眼鏡で見る人も少なくありません。
実際に口コミを調べてみると、板野さんのファンにしか支持されない服、ブランド独自のコンセプトがぼやっとしている、といった厳しい意見もありました 。
洋服そのもののデザイン云々よりも、誰が作っているかという色眼鏡が、ダサいという評価に繋がってしまっている部分があるようです。
もちろん、実際には生地選びから板野さん本人がこだわって作っているのですが、その本気度が伝わっていない層からは冷ややかな目で見られてしまうのかもしれません。
デザインに昭和感があるという声も
二つ目の理由は、デザインの好みの問題です。
ロージールーチェは花柄やリボンを多用したフェミニンなデザインが特徴ですが、これを少し古いと感じる人もいるようです。
具体的には、小花柄のワンピースが昭和っぽいとか、モチーフが小さくて古臭いといった意見が見られました 。
今のトレンドは、どちらかというとシンプルでカジュアルなものや、韓国風のストリートっぽい要素が入ったものが主流だったりします。
そんな中で、直球の甘い花柄ワンピースを着ていると、トレンドを追えていない人に見えてしまうリスクがあるのかもしれません。
特に、全身を甘いアイテムで固めてしまうと、今の時代の空気感と合わずに浮いてしまい、それがダサいという評価に繋がっているようです。
値段と品質のバランスに対する不満
三つ目の理由は、もっと現実的なお財布事情と品質の問題です。
ロージールーチェの価格帯は、ワンピースで大体1万5千円から2万5千円くらい。
決して安くはない、むしろ若い世代にとっては勇気のいる価格ですよね。
この価格を出すなら、それなりの高級感や品質を期待するのは当然です。
しかし、実際に購入した人の声を聞くと、値段の割に生地が薄いという意見がちらほら見られます。
特にネットショッピングの場合、公式サイトの写真はプロの照明とカメラマンによって最高に美しく撮影されています。
そのイメージで届いた実物を見ると、あれ?なんかペラペラ?とガッカリしてしまうパターンです。
冬に着るには寒すぎるという声や、シワになりやすいといった機能面での不満も、ブランドへの評価を下げる要因になっています。
高かったのに安っぽく見える服を着ていること自体が、恥ずかしい、つまりダサいと感じられてしまうのです。
ロージールーチェの評判・口コミ
ここからは、実際にロージールーチェを購入した人たちのリアルな声を見ていきましょう。
SNSやレビューサイトなどから、忖度のない意見を集めてみました。
良い意見も悪い意見も知っておくことで、より冷静な判断ができるはずです。
良い口コミ
まずはポジティブな意見からです。やはりターゲット層には深く刺さっているようで、熱量の高いコメントが多く見られました。
- 骨格ウェーブなんだけど、ここのワンピースを着ると今までで一番スタイルが良く見える。ウエストの位置が高くて脚長効果がすごい。
- とにかくデザインが可愛い。着ているだけでテンションが上がるし、自分に自信が持てる。
- 板野友美ちゃんのこだわりが詰まっていて、世界観が好き。展示会とかに行くと空間ごと可愛くて幸せな気持ちになれる。
- 低身長でも着られるサイズ感なのが嬉しい。丈感を気にせず選べるのがいい。
- デートに着て行ったら褒められた。やっぱり男性ウケはいいデザインなんだと思う。
悪い口コミ
次に、気になるネガティブな意見です。購入を迷っている人はこちらもしっかりチェックしてください。
- 届いたワンピースの生地が想像以上に薄かった。値段に見合っていない気がして少し残念。
- 花柄のデザインが、ちょっと一昔前の感じがする。着こなしが難しいかも 。
- 写真だと高級感があったのに、実物はボタンとか縫製が普通の量産品と変わらない気がした。
- 人気商品はすぐに売り切れてしまって買えない。再販の連絡も遅いし、欲しい時に手に入らないのがストレス。
- 骨格ウェーブ以外が着ると事故る可能性がある。スタイルを選ぶ服が多い気がする 。
ロージールーチェがおすすめな人
いろいろな意見がありましたが、結局のところ、ファッションは自分がどうありたいかですよね。
ここまでの分析を踏まえて、ロージールーチェはどんな人にピッタリなのかを整理してみました。
もしこれらに当てはまるなら、周りの声なんて気にせず楽しんでいいと思います。
骨格ウェーブでスタイルアップしたい人
このブランドの最大の強みは、骨格ウェーブ体型への圧倒的な理解度です。
上半身が華奢で、下半身にボリュームが出やすいウェーブ体型の人にとって、服選びは本当に難しいもの。
でも、ロージールーチェの服は、ハイウエストの切り替えや、ふんわりとした袖など、ウェーブ体型を美しく見せるための工夫がこれでもかと詰め込まれています。
今までどの服を着てもしっくりこなかったという人が、ここのワンピースを着て初めて自分の体型が好きになれたというケースも多いです。
自分の体型を最大限に活かして、とにかくスタイル良く見せたいという人には、間違いなくおすすめできるブランドです。
板野友美さんの世界観に共感できる人
ロージールーチェは、板野友美さんという一人の女性が表現する物語のようなものです。
彼女が発信するメッセージや、自分らしく咲き誇るというコンセプトに共感できるなら、その服をまとうことは大きな意味を持ちます。
いわゆる推し活の一環として捉えるのもアリでしょう。
プロデューサーと同じ服を着て、同じ景色を見たい。
そんな気持ちがあるなら、多少の品質の粗なんて気にならないはずです。
ブランドが作り出す甘くてドリーミーな世界観にどっぷりと浸かりたい人にとって、ここは最高の居場所になります。
「ハレの日」用の写真映えする服が欲しい人
日常着としてではなく、イベント用の勝負服を探している人にもおすすめです。
友達とのアフタヌーンティー、旅行、アイドルのライブなど。
こういった場面では、少し過剰なくらいの装飾や甘さが、写真映えを約束してくれます。
インスタグラムに載せた時に一番可愛く映る服という視点で選ぶなら、ロージールーチェは非常に優秀です。
背景のカフェやホテルの雰囲気にも負けない華やかさがあるので、思い出を綺麗に残したい人には頼もしい味方になるでしょう。
ロージールーチェがおすすめできない人
逆に、こんな人にはロージールーチェは合わないかもしれません。
買ってから後悔しないためにも、自分の価値観と照らし合わせてみてください。
素材の上質さや着心地を最優先する人
天然素材の肌触りや、長く着られる上質な生地を求めている人にはおすすめできません。
ロージールーチェはデザイン性を重視しているため、どうしてもポリエステルなどの化学繊維が中心になります。
コットンのようなナチュラルな風合いや、ウールの上質な温かみを期待していると、届いた時にペラペラだと感じてしまうでしょう。
数年先まで大切に着たい一生モノを探しているなら、他のブランドを検討しましょう。
トレンドよりもオリジナリティを重視する人
ファッションにおいて人と違うことや独創性を大切にしている人には、少し物足りないかもしれません。
先ほども触れましたが、どうしても流行のデザインや他ブランドとの類似性が指摘されることが多いからです。
どこかで見たことある服だと思われるのが嫌な人や、自分だけの個性を表現したい人にとっては、量産型に見えてしまうリスクがあります 。
流行を追いかけることよりも、独自のスタイルを築くことに重きを置く人には、もっとニッチなデザイナーズブランドの方が合っているでしょう。
ロージールーチェのおすすめポイント
少し厳しいことも書きましたが、それでも多くのファンに愛されているのには理由があります。
ダサいという声を跳ね返すだけの、このブランドならではの魅力について紹介します。
計算し尽くされたシルエット美
なんといっても一番のおすすめポイントは、着た時のシルエットの美しさです。
ただ細く見せるだけでなく、女性らしい丸みを残しながら、メリハリのあるボディラインを作ってくれます。
特にウエストのくびれを強調するデザインは秀逸で、着るだけで自信が持てるようになります。
鏡の前に立った時、あれ、私こんなにスタイル良かったっけ?と錯覚させてくれる魔法のようなパターンメイキングは、一度体験すると病みつきになる人が多いです。
独自のオリジナルフラワー柄
花柄のアイテムが多いブランドですが、その多くがブランドオリジナルの柄であることも魅力です。
ありきたりな花柄ではなく、色使いや花の大きさにこだわったプリントは、華やかだけど上品に見える絶妙なバランス。
チューリップやバラをモチーフにしたものが多く、ブランド名ともリンクしていてストーリー性を感じられます。
他では見つからない色味の花柄ワンピースは、着ているだけで気分を明るくしてくれますし、写真にもよく映えます。
バースデードレスなどの限定アイテム
ロージールーチェでは、板野友美さんの誕生日に合わせて発表されるバースデードレスなど、特別なアイテムが展開されます。
こういったアイテムは特にこだわりが詰まっていて、再販を望む声が殺到するほどの人気です。
ただの服ではなく、イベント性のあるアイテムを手に入れる楽しみがあるのも、このブランドならではの体験と言えるでしょう。
ロージールーチェのおすすめアイテム
最後に、もし初めて購入するならコレ!というおすすめアイテムをいくつか紹介します。
ブランドの良さを一番感じられるアイテムを厳選しました。
ワンピース
やはり最初はワンピースから入るのが王道です。
中でもチューリップ柄のアイテムは、ブランドのアイコン的な存在でもあります。
一枚でコーディネートが完成しますし、ロージールーチェのシルエットの美しさを一番体感できるからです。
春や夏なら軽やかな素材のものを、秋や冬なら少し深みのある色のものを選んでみてください。
デートや女子会で褒められること間違いなしの鉄板アイテムです。
限定復刻されるドレス
もしタイミングが合えば、人気のバースデードレスや復刻版のドレスを狙うのもおすすめです。
これらはファンの間でも特に評価が高く、メルカリなどでも高値で取引されることがあるほど。
デザインやシルエットへのこだわりが特に強いアイテムなので、ロージールーチェの本気を感じられるはずです。
まとめ
ロージールーチェがダサいと言われる理由について、かなり深掘りして解説してきました。
その背景には、タレントブランドに対する偏見や、デザインの好み、そして価格と品質のバランスなどがありました。
でも、それはあくまで一部の見方であり、このブランドが持つ魅力が消えるわけではありません。
- 骨格ウェーブを最高に美しく見せるシルエット
- 自分らしく輝くというポジティブなコンセプト
- 板野友美さんのこだわりが詰まったデザイン
これらは、他のブランドにはない強力な武器です。
結局のところ、ファッションは自分が着ていて幸せになれるかどうかが一番大切です。
もしあなたが、周りの目よりも自分のトキメキを大切にしたいと思うなら、ロージールーチェはきっと素敵なパートナーになってくれるはずです。
逆に、品質や素材感を何よりも重視するなら、今はまだ手を出さない方が賢明かもしれません。
この記事が、あなたの服選びの迷いを晴らすきっかけになれば嬉しいです。
自分の心に正直に、あなたらしく輝ける一着を選んでくださいね。