バッグチャームがダサいと言われる理由とは?おすすめできる人・できない人【評判】

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ここ最近、街中でバッグにぬいぐるみやキーホルダーをジャラジャラと付けている人をよく見かけるようになりました。ハイブランドのコレクションでもバッグデコと呼ばれる装飾が流行っていますが、これを見てふと不安になることはありませんか。

あれって、本当にオシャレなんだろうか。 もしかして、ダサいと思われていないだろうか。

流行っているから取り入れたいけれど、一歩間違えると痛い人に見られるかもしれない。そんな不安を持つのは当然です。実際、ネット上の検索候補にはダサい、時代遅れ、恥ずかしいといったネガティブな言葉が並んでいます。

そこで本記事では、バッグチャームがなぜダサいと言われてしまうのか、その理由をSNSの生の声やトレンドの背景から深掘りしました。おすすめできる人とできない人の特徴も解説します。買おうか迷っている、あるいは今付けているけれど不安だという人は、ぜひ参考にしてください。

目次

バッグチャームとは?

バッグチャームとは、その名の通りハンドバッグやリュックなどの持ち手や金具に取り付けるアクセサリーのことです。

もともとは鍵をなくさないためのキーホルダーや、旅行鞄の目印になるネームタグといった実用的な道具でした。それが今では、個性を出すためのファッションアイテムとして定着しています。

素材もいろいろです。エルメスのような高級な革で作られたものから、キラキラした金属のチェーン、さらには今ブームが再燃しているキャラクターのぬいぐるみまであります。最近では、リップケースやイヤホンケースをぶら下げるテックアクセサリーとしての使い方も増えています。

2024年から2025年にかけては、自分の好きなものを自由に組み合わせて飾るスタイルがトレンドです。でも、この自由さが逆にセンスを問われる原因にもなっているようです。

バッグチャームがダサいと言われている理由

バッグチャームがダサい、野暮ったいと言われてしまうのには、いくつかの明確な理由があります。SNSやYouTubeなどの一次情報を調べてみると、単に好みの問題だけではない、構造的な原因が見えてきました。

ここでは、そのブランドやアイテム特有の理由に絞って解説します。

高級バッグと安っぽい雑貨のミスマッチ

一番多く見られる厳しい意見がこれです。数十万円もするような上質なレザーバッグに、数百円で買ったようなチープな景品をぶら下げている状態です。

SNSを見てみると、バッグの革の質感が台無しになっている、高級レストランにジャージで来たみたいで違和感がすごい、といった声がありました。

ファッションにはあえて外すというテクニックがありますが、これは計算されていて初めて成立するものです。何も考えずにただ好きなキャラを付けただけだと、物の価値がわからない人に見えてしまいます。特に大人の女性がこれをやってしまうと、ちぐはぐな印象を与えてしまい、ダサいと判断されるようです。

ジャラジャラ音がうるさい騒音問題

トレンドの重ね付けですが、これに対する批判もかなり多いのが現実です。金属製のチャームをたくさん付けると、歩くたびにガチャンガチャンと音がします。

静かなオフィスや満員電車の中で、動くたびに金属音を響かせていると、周囲にとってはただの騒音です。実際に、電車で隣の人のバッグがうるさくてイライラした、という書き込みも見られました。

視覚的にも、情報量が多すぎて散らかって見えるという指摘があります。整理整頓されていない、無秩序に物がぶら下がっているバッグは、おしゃれなマキシマリズムではなく、だらしない人という印象を与えてしまいます。歩くおもちゃ箱などと揶揄されることもあるので注意が必要です。

ぬいぐるみの衛生管理ができていない

意外と盲点なのが、チャームの薄汚れです。特に最近流行りの白いウサギやクマのぬいぐるみチャームは、手垢や排気ガスですぐに黒ずんでしまいます。

バッグ本体はきれいにお手入れしていても、ぶら下がっているチャームが灰色にくすんでいたり、毛玉だらけだったりすると、一気に不潔な印象になります。

SNSでは、白かったはずのぬいぐるみがドブネズミ色になっているのを見て生理的に無理だった、物を大事にしない人なんだなと思う、といった辛辣な意見がありました。手入れの行き届いていないチャームは、ファッション以前の問題としてダサいと切り捨てられてしまうのです。

年齢とアイテムの不調和による痛々しさ

大きなリボンやフリル、キャラクターのぬいぐるみといったアイテムは、どうしても幼いイメージを持たれます。これを大人がビジネスシーンなどで無防備に身につけると、痛い、若作りしていると見られるリスクがあります。

TPOをわきまえていない子供おばさんに見える、という厳しい声も聞かれます。本人は大人かわいいつもりでも、客観的には年齢不相応に見えてしまう。この残酷なギャップが、ダサいと言われる大きな要因の一つです。

時代遅れのギャル文化を引きずっている感

2000年代に流行った、スクールバッグに大量のストラップをつけるスタイル。今のブームはそのリバイバルでもありますが、やり方を間違えると昔の流行からアップデートされていない人に見えてしまいます。

当時のデザインそのままのようなラインストーンが過剰についたものや、古臭いフォントのイニシャルチャームなどは、エモいのではなく単に古いと判定されます。今のトレンドはあくまで現代風に再構築されたものであり、昔の感覚のまま取り入れると化石のような扱いを受けてしまいます。

バッグチャームの評判・口コミ

ここでは、実際にバッグチャームを使っている人や、それを見かけた人のリアルな声を整理しました。SNSや掲示板にある生の声を、私の言葉でまとめています。

良い口コミ

  • シンプルなユニクロや無印のバッグでも、お気に入りのチャームを一つ付けるだけで高見えするし、愛着が湧く。
  • 通勤中にふと視界に入った推しのキャラに癒やされる。仕事で疲れた時にぬいぐるみの触り心地に救われている。
  • 最近のジャラジャラ付けるスタイルは海外セレブっぽくて可愛い。カチッとしたバッグにあえてポップなものを合わせるバランスが今っぽい。
  • 新しいバッグを買うのは高いけれど、チャームなら数千円でバッグの雰囲気をガラッと変えられるのでコスパがいい。
  • 似たような黒いバッグが多いオフィスで、チャームが目印になって自分のバッグがすぐに見つかる。
  • エルメスのロデオのようなチャームは、コレクションする楽しみがあるし、バッグと同じくらい気分を高めてくれる。

悪い口コミ

  • 満員電車でリュックに大量の缶バッジやキーホルダーを付けている人がいて、動くたびにうるさいし服に引っかかりそうで怖かった。
  • いい年齢の女性がハイブランドのバッグに大きなぬいぐるみを付けているのを見たけれど、痛々しくて見ていられなかった。
  • チャームが重すぎてバッグの持ち手が歪んでいる人を見ると本末転倒だと思う。バッグを大事にしていないように見える。
  • 白いモコモコのチャームが手垢で黒ずんでいて不潔だなと感じた。衛生観念を疑ってしまう。
  • 仕事の打ち合わせで相手のバッグに巨大なキャラがぶら下がっていて、TPOがわからない人なのかと不信感を抱いた。

バッグチャームがおすすめな人

ダサいと言われるリスクはありますが、それでもバッグチャームはファッションを楽しむための強力なツールです。次のような人には、ぜひ取り入れてみてほしいと思います。

シンプルな服に遊び心を足したい人

普段の服装が白や黒、ベージュといったベーシックな色ばかりの人にとって、バッグチャームは最高のアクセントになります。

服で派手な色を着るのは勇気がいりますが、バッグのワンポイントなら取り入れやすいはずです。全身黒のコーディネートに、鮮やかな色のレザーチャームを加えるだけで、大人の余裕を演出できます。シンプルなトートバッグに上質なモチーフを合わせるのも、こなれ感が出ておすすめです。

トレンドをリアルタイムで楽しみたい人

今まさに流行しているY2Kファッションや、韓国発のスタイルを取り入れたい人にとって、バッグチャームは欠かせないアイテムです。

特に、AirPodsケースやビーズストラップなどを複雑に組み合わせるスタイルは、トレンドへの感度の高さをアピールできます。韓国アイドルやインフルエンサーの影響もあり、この層にとってはチャームがないバッグは未完成と言えるほど重要なアイテムになっています。

バッグを長く大切に使いたい人

一つのバッグを長く愛用したい人にもおすすめです。長年使って少し飽きてしまったバッグも、チャームをつけることで新鮮な気持ちでまた使えるようになります。

また、持ち手にスカーフ状のチャームを巻くことで、手汗や汚れからハンドルを守ることもできます。バッグを次々と買い替えるのではなく、アクセサリーで変化をつけながら大切に使う姿勢は、とても素敵なことです。

バッグチャームがおすすめできない人

一方で、ライフスタイルや性格によっては、バッグチャームを付けないほうがいい場合もあります。無理して付ける必要はありません。

TPOが厳しい職場や堅い職業の人

銀行や公務員など、服装の規定が厳しい職業の方や、保守的な企業への訪問が多い営業職の方には、基本的にバッグチャームはおすすめできません。

特にキャラクターものや、音が鳴る金具類は、ビジネスシーンでは子供っぽい、マナーを知らないというマイナス評価につながります。いちいちシーンに合わせて付け外しするのが面倒なら、最初から付けないほうがスマートです。

引き算のおしゃれが苦手な人

ファッションにおいて、すでに帽子や大ぶりのピアス、柄物の服など要素を盛り込みがちな人が、さらにバッグチャームを追加すると情報過多になります。

おしゃれとは全体のバランスです。全身がデコラティブな状態で、さらにバッグもジャラジャラさせてしまうと、どこを見ていいかわからない状態になります。引き算ができず、足し算ばかりしてしまう傾向がある人は、バッグチャームがトドメの一撃となってしまうので注意が必要です。

メンテナンスが面倒な人

チャームはバッグ本体よりも外側に飛び出しているため、一番傷つきやすく、汚れやすいアイテムです。

薄汚れたチャームをぶら下げているくらいなら、何もつけていない清潔なバッグのほうが何倍も好印象です。汚れたら洗う、金具を磨くといった最低限のケアができないなら、だらしなさを露呈するだけなので避けたほうが無難です。

バッグチャームのおすすめポイント

ここでは、ダサいと言われないための、バッグチャームならではのメリットや活用ポイントを解説します。

自分だけの物語を作れる

現代のラグジュアリーは、誰もが知っているブランド品を持つことから、自分だけのオリジナリティを持つことへと変化しています。

ハイブランドのバッグでも、街中で被ることはよくあります。そこに自分のイニシャルや、思い入れのあるモチーフを加えることで、大量生産品を私だけのものに変えることができます。ロエベのアナグラムチャームなどは、まさにそのために計算されたデザインです。

決めすぎない抜け感を出せる

全身を完璧にキメすぎると、かえって隙がなく近寄りがたい印象を与えることがあります。そこにバッグチャームで少しのユーモアを加えるのが、おしゃれ上級者のテクニックです。

カチッとしたトレンチコートに、少し毒っ気のあるチャームやシュールなぬいぐるみを合わせることで、ファッションを楽しんでいる大人の余裕を演出できます。この意図的な違和感こそが、今の時代のおしゃれさです。

低予算で季節感を取り入れられる

バッグ本体を季節ごとに買い換えるのは大変ですが、チャームならそれが可能です。夏にはクリア素材、冬にはファー素材を付けるだけで、同じバッグでも季節感を出せます。

トレンドカラーをバッグ本体で取り入れるのは勇気がいりますが、チャームなら数千円から試せます。流行に対して柔軟で、軽やかに楽しんでいる姿勢は、決してダサいとは映りません。

バッグチャームのおすすめアイテム

最後に、大人でも自信を持って付けられる、ダサくならないアイテムをいくつか紹介します。

エルメスのロデオやペガサス

バッグチャーム界の王様と言ってもいいのがエルメスです。上質な革を使っていて、馬のモチーフはどんな高級バッグにつけても見劣りしません。

ぬいぐるみの形をしていても、一目でいいものだとわかるオーラがあり、大人がつけても子供っぽくなりません。資産価値も高く、持っているだけで気分を高めてくれるアイテムです。

プラダのロボットやトライアングルロゴ

クールでモードな印象にしたいならプラダがおすすめです。三角ロゴのプレートや、ロボットシリーズは、甘さを排除したシャープなデザインが特徴です。

可愛らしさよりもスタイリッシュさが際立つので、男性や辛口なファッションを好む女性に特におすすめです。甘ったるいのが苦手な人にとっての最適解と言えるでしょう。

ジェリーキャットやNICIのぬいぐるみ

あえてぬいぐるみを付けたいという場合は、ブランド選びが重要です。イギリス王室御用達のジェリーキャットや、ドイツのNICIは、素材の触り心地が良く、デザインにも独自の世界観があります。

ただのキャラグッズではなく、インテリア雑貨としてのアート性が高いため、大人の女性がつけていてもおしゃれなハズしとして認知されやすいです。特に食べ物をモチーフにしたシリーズはシュールな可愛さがあり、会話のきっかけにもなります。

まとめ

バッグチャームがダサいと言われてしまうのは、アイテムそのものが悪いわけではありません。TPOに合っていない、安っぽい素材が浮いている、手入れされておらず汚れている、この3つが揃った時にダサいという評価が下されます。

逆に言えば、バッグの格に合わせて上質なものを選び、全身のバランスを見て引き算をし、清潔感を保てば、バッグチャームはとても素敵なアイテムになります。

自分が好きだから付けるというのは一番大切なことです。そこに少しだけ、周りからどう見えるかという視点を加えてみてください。そうすれば、あなたのバッグチャームは自己満足ではなく、洗練された個性の表現になるはずです。

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この記事を書いた人

ファッションや時計・シューズなどビンテージから最新のアイテムまで自分が好きと思うアイテムをコレクトしている。自身も心配性であり、これって「ダサいのかな?」と不安を感じてしまう方に向けて安心してもらえるよう日々情報を発信している。

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