パールビスチェがダサいと言われる理由とは?おすすめできる人・できない人【評判】

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SNSや街中でよく見かけるようになったキラキラとしたパールビスチェ。いつものTシャツやニットに重ねるだけでおしゃれに見えると話題ですが、一方で「パールビスチェはダサい」「防具みたい」という声もチラホラ聞こえてきます。

そこで本記事では、パールビスチェがなぜダサいと言われてしまうのか、その理由を徹底的にリサーチしました。また、実際の口コミや、どんな人にならおすすめできるのか、逆にやめておいたほうがいい人はどんな人なのかも解説します。

「パールビスチェが気になっているけど、買って失敗したくない」「ダサいと思われたくない」と不安な人は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

パールビスチェとは?

パールビスチェとは、その名の通りパールやビーズを繋ぎ合わせて作られたビスチェのことです。布で作られた一般的なビスチェとは違い、アクセサリー感覚で身につけるアイテムですね。

Tシャツやカットソー、冬ならタートルネックニットの上から重ねて着るレイヤードスタイルが基本です。ネックレスよりも存在感があり、着るだけでコーディネートが華やかになるため、マンネリ化した服を新鮮に見せたい人たちの間で流行しています。

パールビスチェがダサいと言われている理由

流行っている一方で、なぜ「ダサい」というネガティブな評価があるのでしょうか。SNSやネット上の声を深掘りしてみると、パールビスチェ特有のいくつかの理由が見えてきました。

まるで防具や鎖帷子に見えるから

これが一番多い意見かもしれません。パールやビーズが格子状に編まれている見た目が、RPGゲームに出てくる「防具」や、歴史の授業で習った「鎖帷子(くさりかたびら)」に見えてしまうという声です。

特にシルバーやメタリックなビーズを使っているものや、粒が大きくてゴツゴツしたデザインのものは、ファッションを知らない人から見ると「これから戦いに行くの?」と不思議がられてしまうことがあるようです。おしゃれは我慢と言いますが、あまりに強そうな見た目は周囲を戸惑わせてしまうのかもしれませんね。

集合体恐怖症の人には気持ち悪く見える

意外と見落としがちなのがこの理由です。パールやビーズがびっしりと並んでいる様子が、集合体恐怖症(トライポフォビア)の人には「ゾワゾワする」「気持ち悪い」と感じられてしまうことがあります。

粒の大きさや密度にもよりますが、小さな粒が不規則に、あるいは規則的に大量に並んでいる視覚情報が苦手な人にとっては、おしゃれ以前に生理的に受け付けないアイテムとなってしまうようです。

子供のおもちゃっぽくて安っぽい

プラスチック製のビーズやパールは、どうしても素材感がおもちゃっぽく見えてしまうことがあります。特に大人の女性が身につけると、子供用のアクセサリーを無理やりつけているように見えてしまい、「痛い」「若作り」といった印象を与えてしまうリスクがあるようです。

安価なアイテムだとテグスの処理が甘かったり、パールの塗装が剥げやすかったりすることもあり、それが「安っぽい=ダサい」という評価に繋がっているのかもしれません。

パールビスチェの評判・口コミ

では、実際に購入した人や愛用している人はどう感じているのでしょうか。良い口コミと悪い口コミをリサーチしてまとめました。

良い口コミ

  • シンプルな無地のワンピースやTシャツに合わせるだけで、一気に今っぽいおしゃれな雰囲気になった
  • ゴムやテグスで伸び縮みするので、バストサイズを気にせず着られたし、着心地も楽だった
  • 40代で少し派手かなと心配したけど、黒やグレーなどの落ち着いた色なら上品に着こなせて褒められた
  • アクセサリーをつける感覚で使えるので、ネックレスをするよりも肩が凝らずに華やかさを出せる
  • 季節を問わず使えるので、夏はTシャツ、冬はニットと合わせて一年中活躍している

悪い口コミ

  • ビーズの集合体がどうしても重たくて、長時間着ていると疲れてしまうことがあった
  • どこかに引っ掛けてしまいそうで動く時に気を使うし、実際に引っ掛けて壊してしまった
  • 家族に「防具をつけているみたい」と笑われてしまい、着る勇気がなくなってしまった
  • 骨格ストレートの自分が着ると、上半身に厚みが出てしまい余計に太って見えた
  • 静かな場所だと動くたびにビーズがカチャカチャ鳴るのが気になってしまった

パールビスチェがおすすめな人

賛否両論あるパールビスチェですが、ハマる人にはとことんハマるアイテムです。具体的にどんな人におすすめなのかを整理しました。

手持ちの服にマンネリを感じている人

クローゼットにシンプルな服ばかりで、「いつも同じような格好しているな」と感じている人には特におすすめです。

ユニクロやGUで買ったシンプルなニットやTシャツも、パールビスチェを重ねるだけで一気によそ行きのおしゃれ着に変わります。新しい服を何着も買い足すよりも、ビスチェを一つ持っておくほうがコストパフォーマンスが良いかもしれません。

体型をさりげなくカバーしたい人

意外かもしれませんが、体型カバーを目的に使っている人も多いです。

体にピタッとしたニットを着るとき、お腹周りや胸のラインが気になることってありますよね。そんな時にパールビスチェを重ねると、視線がビスチェのキラキラに集中するので、体のラインを目立たなくさせる効果があります。また、メリハリのない寸胴コーデにアクセントをつける役目も果たしてくれます。

レイヤード(重ね着)スタイルが好きな人

服を重ねて楽しむファッションが好きな人にはたまらないアイテムでしょう。

インナーの色とビスチェの色の組み合わせを考えたり、あえてカジュアルな古着にドレッシーなパールを合わせたりと、組み合わせ次第で無限に楽しめます。「服を着る」というより「服を飾る」感覚でファッションを楽しめる人にはぴったりです。

パールビスチェがおすすめできない人

一方で、買っても結局使わなくなってしまう可能性が高い人もいます。

機能性や動きやすさを最優先する人

パールビスチェはあくまで装飾品です。暖かくなるわけでも涼しくなるわけでもありません。

むしろ、ビーズの凹凸が邪魔になったり、抱っこ紐を使うママさんだと子供の顔に当たってしまったりと、機能面ではマイナスになることもあります。リュックをよく背負う人も、肩紐とビスチェが干渉して痛くなることがあるので避けたほうが無難です。

集合体が生理的に苦手な人

理由のところでも触れましたが、粒々の集合体が苦手な人は、自分で着ていて気分が悪くなってしまう可能性があります。

鏡を見るたびにゾワゾワしてしまうようでは、せっかくのおしゃれも楽しめません。もしどうしても挑戦したい場合は、粒が大きめのものや、パール同士の間隔が空いているスカスカしたデザインのものを選ぶと良いかもしれません。

骨格ストレートで上半身の厚みが気になる人

骨格診断でいう「ストレートタイプ」の人は、もともと上半身に立体感があるのが特徴です。

そこに立体的なビーズのビスチェを重ねると、さらに厚みを足してしまい、「着太り」や「事故」の原因になりやすいです。もし着るなら、Vネックのような深いカッティングのデザインを選んだり、縦のラインを強調するような長めの丈のものを選ぶ工夫が必要です。

パールビスチェのおすすめポイント

ここまで読んでも「やっぱり気になる!」という人のために、パールビスチェならではの魅力を改めて紹介します。

年齢を問わず長く使える

「若い子の流行り」と思われがちですが、実は30代や40代の大人世代にも人気があります。

キラキラしすぎないマットな質感のものや、ブラックパールなどの落ち着いた色味を選べば、大人の上品なアクセントとして機能します。年齢とともに顔まわりが寂しくなってきたと感じる時に、レフ板効果で顔を明るく見せてくれるのも嬉しいポイントです。

季節を問わずオールシーズン使える

ニットやコートは季節を選びますが、パールビスチェには季節感がありません。

春はブラウス、夏はTシャツ、秋は薄手のニット、冬はタートルネックと、インナーを変えれば一年中使えます。衣替えでしまう必要がなく、一年を通してクローゼットの一軍として活躍してくれるのは大きなメリットです。

プチプラでトレンドを取り入れられる

アウターやボトムスでトレンドを取り入れようとすると数千円から数万円かかりますが、パールビスチェなら2,000円〜3,000円程度で手に入るものも多いです。

「ちょっと試してみたい」という軽い気持ちで挑戦できる価格帯なのは嬉しいですよね。もし飽きてしまっても、お財布へのダメージが少ないので、トレンドの波に乗るための入門アイテムとしても優秀です。

パールビスチェのおすすめアイテム

最後に、初心者でも取り入れやすいおすすめのパールビスチェのタイプを紹介します。

初心者でも使いやすいブラックパール

「防具感」や「子供っぽさ」を消したいなら、断然ブラック(黒)がおすすめです。

白いパールだとどうしても甘くなったり、結婚式の二次会っぽくなってしまったりしますが、黒ならモードでかっこいい印象になります。白いTシャツに黒のビスチェを合わせるモノトーンコーデは、大人っぽくて誰にでも似合いやすい鉄板の組み合わせです。

抜け感のあるメッシュ・ネットタイプ

ビーズがびっしり詰まったタイプではなく、網目が大きめのメッシュタイプもおすすめです。

服の地の色がたくさん見えるので、ビスチェの主張が強くなりすぎず、自然に馴染みます。「いかにも着てます!」という感じが出ないので、さりげなくトレンドを取り入れたい人にぴったりです。

斜め掛けできるたすき掛けタイプ

ビスチェの形(キャミソール型)に抵抗がある人は、たすきのように斜めに掛けるだけのタイプもおすすめです。

これなら「防具感」はだいぶ薄れますし、ネックレスの延長線上で気軽に使えます。アシンメトリーなデザインになるので、こなれたおしゃれ上級者の雰囲気が出せますよ。

まとめ

パールビスチェがダサいと言われる理由は、「防具のような見た目」や「集合体への嫌悪感」、「子供っぽさ」などが主な原因でした。しかし、選び方や合わせ方次第では、いつものコーデを格上げしてくれる優秀なアイテムであることも事実です。

  • 防具っぽさが嫌なら、華奢なデザインやブラックを選ぶ
  • マンネリ打破や体型カバーには最適
  • 機能性重視の人や集合体が苦手な人には不向き
  • 大人は「黒」や「メッシュ」で上品に取り入れる

ファッションは自分が楽しむことが一番です。「ダサいかな?」と気にしすぎるよりも、自分が「可愛い!」と思えるなら、堂々と着こなして良いと思います。まずはプチプラなものから、いつもの服にプラスワンしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ファッションや時計・シューズなどビンテージから最新のアイテムまで自分が好きと思うアイテムをコレクトしている。自身も心配性であり、これって「ダサいのかな?」と不安を感じてしまう方に向けて安心してもらえるよう日々情報を発信している。

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