スラッシャーがダサいと言われる理由とは?おすすめできる人・できない人【評判】

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燃え上がる炎のロゴが印象的で、ストリートファッションの定番として知られるスラッシャー。街中で見かけることも多い人気のブランドですが、ネット上の一部ではスラッシャーはダサいという声も聞かれます。

そこで本記事では、スラッシャーがダサいと言われてしまう理由や、実際の評判について詳しく解説します。スラッシャーのアイテムを買おうか迷っているけど、ダサいと思われないか不安という人はぜひ参考にしてください。

目次

スラッシャーとは?

スラッシャーは1981年にアメリカのサンフランシスコで創刊されたスケートボード専門誌、スラッシャー・マガジンから生まれたブランドです。

もともとはアパレルブランドとして始まったわけではなく、雑誌の販促グッズとしてロゴ入りのTシャツやパーカーが作られたのがきっかけでした。そのため、純粋なスケーターのためのハードコアなブランドとして、世界中のスケートカルチャー愛好家から長年支持され続けています。

スラッシャーがダサいと言われている理由

長きにわたって愛されているスラッシャーですが、なぜ一部の人からダサいと言われてしまうのでしょうか。SNSや口コミサイトの声をリサーチしてみると、このブランド特有のいくつかの事情が見えてきました。

一時期の爆発的ブームによる流行遅れ感

ひとつ目の理由は、数年前にあまりにも流行りすぎてしまったことです。

2015年から2017年頃にかけて、ジャスティン・ビーバーやリアーナといった海外セレブが着用したことで世界的な大ブームが起きました。日本でもその影響で、普段スケボーをしない層までこぞって着るようになりました。

あまりに多くの人が着ていたため、そのブームが落ち着いた現在では、今さら着ていると流行に乗り遅れているように見えると感じる人がいるようです。特に、ドン・キホーテなどの量販店でも安く手に入るようになったことで、希少性が薄れ、大衆化しすぎてしまった印象を持つ人もいます。

スケーターではないのに着る「ニワカ」問題

ふたつ目の理由は、スケーターではない人がファッションとして着ることに対する風当たりです。

スラッシャーはスケートボードの聖書とも呼ばれる硬派な雑誌がルーツです。そのため、スケボーに乗ったこともない人がロゴの入った服を着ていると、コアなファンからはポーザー(格好だけのニセモノ)と呼ばれてしまうことがあります。

実際、スラッシャーの元編集長であったジェイク・フェルプス氏は生前、セレブたちがファッションとして着ることに対してかなり辛辣なコメントを残していました。このように、カルチャーの背景を知らずに着ていると、詳しい人からは冷ややかな目で見られてしまうことがあるのです。

生地が安っぽいという品質への不満

3つ目の理由は、価格のわりに品質が期待外れだという声があることです。

日本のブランド服は縫製がしっかりしていますが、スラッシャーのアパレルはあくまで雑誌のグッズとして作られている背景があります。そのため、アメリカ製のTシャツによくあるような、ざっくりとした粗めの作りが特徴です。

ネット上の口コミを見てみると、生地がペラペラで薄い、数回洗っただけでよれよれになった、すぐに毛玉ができるといった不満の声が見つかります。1万円近いパーカーを買ったのに期待していたような高級感がなく、安っぽく見えてしまうことがダサいという評価につながっているようです。

スラッシャーの評判・口コミ

ここでは、実際にスラッシャーを購入した人のリアルな口コミを整理して紹介します。

良い口コミ

  • デザインやロゴのインパクトが強くてかっこいい
  • スケーターファッションとして定番の安心感がある
  • ゆったりとしたサイズ感で着心地が楽
  • カラーバリエーションが豊富で選ぶのが楽しい
  • 古着のようなラフな雰囲気が逆におしゃれ

悪い口コミ

  • 生地が薄くて数回の洗濯で首元が伸びてしまった
  • 縫製の処理が甘く糸が出ていることがあった
  • 中学生や高校生が着ているイメージが強くて大人は着づらい
  • ロゴが主張しすぎていて子供っぽく見える
  • 値段のわりに素材がチープでコスパが悪いと感じた

スラッシャーがおすすめな人

ネガティブな意見もありますが、それでもスラッシャーは魅力的なブランドです。具体的にどのような人におすすめなのかをまとめました。

スケートカルチャーやストリート文化が好きな人

スラッシャーの最大の魅力は、その背景にあるリアルなスケートカルチャーです。スケートボードが好きだったり、ストリートの雰囲気が好きだったりする人には間違いなくおすすめです。流行り廃りに関係なく、自分のスタイルとして着こなすことができます。

アメリカンな粗野な雰囲気が好みな人

日本のブランドのようなきっちりとした品質よりも、アメリカ古着のようなクタッとした風合いが好きな人にはぴったりです。着込んでいくうちに生地が馴染んで味が出るのを楽しみ、ボロボロになるまで着倒すのがスラッシャーのかっこいい着方だと言えます。

ラフに着られる普段着を探している人

気を使わずにガシガシ着られる服が欲しい人にも向いています。もともとスケーターが転んでもいいように作られている側面もあるため、汚れや傷を気にせず日常的に着ることができます。大きめのサイズを選んでリラックスしたスタイルを楽しむのにも最適です。

スラッシャーがおすすめできない人

一方で、購入してから後悔しないために、おすすめできない人の特徴も挙げておきます。

高級感や高品質な素材を求めている人

しっかりとした厚手の生地や、丁寧な縫製を重視する人にはおすすめできません。ブランド品としてのクオリティを期待して購入すると、生地の薄さや作りの粗さにがっかりしてしまう可能性が高いです。あくまでカジュアルなグッズという認識でいるほうが良いでしょう。

ブランドの背景を知らずに流行だけで着たい人

単にロゴが有名だからという理由だけで選ぶと、スケーターの人たちからニワカだと思われてしまうリスクがあります。もしファッションとして取り入れたい場合は、ブランドの歴史を少しでも知っておくと、自信を持って着ることができるはずです。

落ち着いた大人っぽい服装を好む人

スラッシャーのデザインはロゴが大きく、主張が強いものが中心です。そのため、シンプルで落ち着いた服装を好む人や、30代以上で年相応の落ち着きを求めている人には、少し子供っぽく見えてしまうかもしれません。

スラッシャーのおすすめポイント

ここでは、スラッシャーならではの魅力を3つのポイントで紹介します。

揺るがない「本物」のブランド背景

ファッションブランドが作ったデザインではなく、スケート雑誌から生まれたという本物の背景があります。この歴史的な重みは他のブランドには真似できないものです。着るだけでスケートカルチャーへのリスペクトを表現できるのは、スラッシャーだけの特権です。

インパクト抜群のロゴデザイン

ファイアーパターンをはじめとするロゴデザインは、一目でスラッシャーだとわかる強烈な個性があります。シンプルなコーディネートでも、一点取り入れるだけでストリート感を演出できる存在感は大きな魅力です。

アーティストとのコラボレーション

シュプリームなどの人気ブランドや、著名なアーティストとのコラボアイテムも頻繁にリリースされています。定番のロゴだけでなく、常に新しいデザインや話題性のあるアイテムが登場するため、飽きずに楽しみ続けることができます。

スラッシャーのおすすめアイテム

最後に、これからスラッシャーを取り入れたい人におすすめの定番アイテムを紹介します。

マグロゴパーカー

ブランドを代表する最もスタンダードなアイテムです。雑誌のロゴがそのまま胸元にプリントされたシンプルなデザインで、どんなパンツにも合わせやすいのが特徴です。初めてスラッシャーを買うなら、まずはこれから試してみるのが良いでしょう。

フレイムロゴTシャツ

燃え上がる炎のロゴがプリントされたTシャツです。一時期大ブームになったデザインですが、現在でもストリートの定番として根強い人気があります。インパクトが強いので、インナーとしてチラ見せする使い方もおすすめです。

コーチジャケット

スケーターファッションの必需品とも言えるコーチジャケットも人気です。軽くて羽織りやすく、背中に大きなロゴが入ったデザインは後ろ姿もかっこよく決まります。春や秋のアウターとして一着持っておくと重宝します。

まとめ

スラッシャーがダサいと言われる理由は、過去の流行によるイメージや、品質への期待値のズレなどが主な原因でした。

しかし、スケートカルチャーにおける重要性や歴史的背景を知れば、流行り廃りに関係なく愛せる本物のブランドであることがわかります。周りの目は気にせず、自分のスタイルとして堂々と着こなしたい人にとって、スラッシャーは最高の相棒になってくれるはずです。

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この記事を書いた人

ファッションや時計・シューズなどビンテージから最新のアイテムまで自分が好きと思うアイテムをコレクトしている。自身も心配性であり、これって「ダサいのかな?」と不安を感じてしまう方に向けて安心してもらえるよう日々情報を発信している。

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