DATE(デイト)のスニーカーがダサいと言われる理由とは?おすすめできる人・できない人【評判】

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イタリア発の洗練されたデザインで、SNSや雑誌でもよく見かけるようになったD.A.T.E.(デイト)のスニーカー。モデルやインフルエンサーが履いているのを見て気になっている人も多いはずです。

でも、ネットで検索しようとすると「ダサい」なんて言葉が出てきて、不安になったことはありませんか?

せっかく高いお金を出して買うのに、周りから変に思われたくないですよね。そこで本記事では、デイトがなぜ一部でダサいと言われてしまうのか、その理由を包み隠さず解説します。さらに、リアルな口コミや、どんな人に似合ってどんな人には向かないのかも本音でまとめました。

デイトが欲しいけど、失敗したくないと迷っている人はぜひ参考にしてください。

目次

D.A.T.E. (デイト)とは?

D.A.T.E.(デイト)は、イタリア・フィレンツェで生まれたスニーカーブランドです。2005年に4人の男性、ダミアーノ、アレッサンドロ、トンマゾ、エミリアーノが集まって立ち上げられました。ブランド名は彼らの頭文字をつなげたものです。

もともとはロンドンで不満を抱えながら働いていた彼らが、一念発起してガレージでスニーカー作りを始めたのがきっかけ。その情熱と、イタリアらしい職人技、そして独特な色使いが評価され、今では世界中の百貨店やセレクトショップで取り扱われるようになりました。

日本では特に「FUGA(フーガ)」というモデルが人気で、異素材を組み合わせたボリュームのあるデザインが特徴です。単なるスポーツシューズではなく、きれいめなファッションに合わせられる「大人のためのスニーカー」として認知されています。

D.A.T.E. (デイト)がダサいと言われている理由

おしゃれなはずのデイトが、なぜ一部の人からは「ダサい」と言われてしまうのでしょうか。SNSやネット上の声を徹底的に調べてみると、単なる悪口ではなく、トレンドの変化や好みの違いによる具体的な理由が見えてきました。

厚底のダッドスニーカーブームが落ち着いたから

一番大きな理由は、トレンドの移り変わりにあります。デイトの代名詞ともいえる「FUGA」のようなボリュームのあるスニーカーは、いわゆる「ダッドスニーカー(お父さんが履くような野暮ったい靴)」というジャンルに分類されます。

数年前、バレンシアガなどを筆頭にこのダッドスニーカーが大流行しました。しかし、流行には必ず波があります。2024年から2025年にかけては、アディダスのサンバのような、底が薄くてすっきりとした「ローテクスニーカー」がトレンドの中心になってきました。

そのため、トレンドに敏感すぎる人たちから見ると、ボリュームのあるデイトのスニーカーは「ひと昔前の流行り」「まだ履いてるの?」「時代遅れで終わったアイテム」と映ってしまうことがあるようです。おしゃれの最先端を追いかける層にとっては、タイミング的に「今じゃない」と感じるのかもしれません。

素材や色の組み合わせがガチャガチャして見えるから

デイトのスニーカーの魅力は、ナイロン、スエード、レザーなど、たくさんの種類の素材をパッチワークのように組み合わせている点にあります。さらに、グリッター(ラメ)やメタリックカラーを使うことも多く、非常に華やかです。

しかし、このデザインが裏目に出ることもあります。シンプルな服装を好む人や、ミニマリスト的な感性を持つ人からは「色が多すぎてうるさい」「子供っぽくて安っぽい」「大阪のおばちゃんみたい」という厳しい意見が出ることも。

特に、コーディネート全体が柄物だったり派手だったりする場合、足元もデイトのような主張の強い靴だと、全体が散らかった印象になり、「センスがない」「野暮ったい」と言われてしまう原因になります。引き算のおしゃれが好きな人には、少し過剰に見えてしまうのですね。

スポーティーすぎて普段着に合わせにくいと感じるから

デイトは「きれいめ」と言われますが、形自体はしっかりとしたハイテクスニーカーです。そのため、普段パンプスや華奢な靴を履き慣れている人からすると、「ゴツすぎて足だけ浮いている」と感じることがあります。

特に、フェミニンなワンピースやスカートに合わせたとき、あえて外す「抜け感」として捉えられるか、単に「合っていない」と捉えられるかは紙一重です。このバランス感覚が難しいため、「うまく履きこなせない=ダサい」という評価につながってしまうこともあります。

D.A.T.E. (デイト)の評判・口コミ

では、実際に購入した人たちはどう感じているのでしょうか。ネットショップやSNSにあるリアルな声を、良い面も悪い面も正直にまとめました。

良い口コミ

  • 40代になってヒールが辛くなってきたけど、これなら身長が盛れるし足が長く見えるから手放せない。
  • デザインが他の人と被らないのがいい。ナイキやニューバランスばかり見かける中で、どこの?と聞かれるのが嬉しい。
  • インソールに厚みがあってクッション性が高いので、長時間歩いても全然疲れない。旅行には必ず履いていく。
  • 派手かなと思ったけど、履いてみると意外と馴染む。シンプルな服のアクセントになって、一気におしゃれに見える。
  • 大人っぽい配色が多いので、スニーカーだけどカジュアルになりすぎず、職場のオフィスカジュアルにも合わせやすい。

悪い口コミ

  • 値段の割に作りが雑なところがある。接着剤のはみ出しや縫製の甘さが気になって、少し安っぽく感じてしまった。
  • サイズ選びが難しすぎる。普段のサイズを買ったら小さくて足が痛くなった。通販で買うときは注意が必要。
  • 思ったよりも重たい。しっかりした作りなのはいいけど、軽いスニーカーに慣れているとズッシリ感じる。
  • デザインが個性的すぎて、手持ちの服に合わせるのが難しかった。結局あまり履かずに出番が少なくなっている。
  • ラメやグリッターの部分が、年齢的にちょっと恥ずかしいかなと思うときがある。

D.A.T.E. (デイト)がおすすめな人

評判を見てみると、合う人と合わない人がはっきり分かれるブランドだということがわかります。では、具体的にどんな人ならデイトをおすすめできるのでしょうか。

スタイルアップを狙いたい30代〜50代の大人の女性

デイト、特にFUGAモデルの最大の特徴は、インソールとアウトソールを合わせて約5cmほどの高さがあることです。これにより、履くだけで物理的に足が長く見え、スタイルが良く見えます。

体型の変化が気になり始める30代、40代、50代の女性にとって、ヒールなしでこのスタイルアップ効果が得られるのは大きな魅力です。「楽ちんだけど、スタイルは良く見せたい」というワガママを叶えてくれるので、この世代には特におすすめです。

周りと被らない個性的なスニーカーが欲しい人

街に出れば、ナイキやニューバランス、アディダスを履いている人で溢れています。「みんなと同じものは嫌だ」「少しこだわりのあるものを身につけたい」という人には、デイトはぴったりの選択肢です。

イタリアブランドらしい絶妙なカラーリングや素材使いは、日本の量販店で売られているスニーカーにはない雰囲気を持っています。足元で個性を出したい、ファッション感度の高い人には強くおすすめできます。

きれいめコーデの外しアイテムを探している人

普段はスカートやスラックス、ワンピースなどのきれいめな服装が多い人こそ、デイトが活躍します。全身をきっちり決めるのではなく、足元にボリュームのあるデイトを合わせることで、今っぽい「抜け感」や「リラックス感」を出すことができます。

コンバースなどのローテクスニーカーだとカジュアルすぎてしまう場合でも、デイトならレザーやゴールドのパーツが使われているため、高級感を保ったままカジュアルダウンできます。

D.A.T.E. (デイト)がおすすめできない人

逆に、以下のような人にはデイトはあまりおすすめできません。買ってから後悔しないようにチェックしておきましょう。

トレンドの最先端を常に追いかけたい人

先ほども触れましたが、ファッションのトレンドサイクルで見ると、ボリュームのあるダッドスニーカーのピークは過ぎています。もしあなたが、常に流行の最先端を行くことがステータスであり、「今一番流行っている形」を求めているなら、デイトは避けた方が無難です。

今はアディダスのサンバやガゼルのような、薄くてレトロなスニーカーの方が「トレンド感」は強いです。流行遅れと言われるのが何よりも怖いという人は、そちらを選んだ方が安心でしょう。

足の幅が広い人や甲が高い人

機能面での注意点ですが、デイトのスニーカーは全体的に作りが小さめです。特に横幅が狭く、甲も低めに設計されています。

普段から「幅広・甲高」で靴選びに苦労している人は、いつものサイズで買うと失敗する可能性が高いです。試着なしでネットで買うのはリスクがあります。もし買うなら、普段よりワンサイズ、場合によってはツーサイズ上げる覚悟が必要です。サイズ選びのストレスを避けたい人にはおすすめできません。

ミニマリストでシンプルなものを好む人

無印良品やユニクロのような、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインを好む人にとって、デイトのデザインは「過剰」に映るでしょう。

ロゴの主張や、異素材の切り替え、ラメなどの装飾は、シンプルイズベストの精神とは真逆の位置にあります。クローゼットの中身がモノトーンやベーシックなもので統一されている場合、デイトのスニーカーだけが浮いてしまい、結局履かなくなってしまうかもしれません。

D.A.T.E. (デイト)のおすすめポイント

ここまでメリットとデメリットを見てきましたが、それでもなおデイトが多くの支持を集めているのには理由があります。デイトならではのおすすめポイントを整理しました。

圧倒的な脚長効果と快適な履き心地

「おしゃれは我慢」という言葉がありますが、デイトに関しては当てはまりません。約5cmの厚底ソールは、単に身長を高く見せるだけでなく、クッションの役割も果たしています。

ふかふかのインソールが足を包み込んでくれるので、長時間歩いても疲れにくいのです。ヒールを履かずに、ヒールを履いているときのようなスタイルの良さを手に入れられる。この「美と快適さの両立」こそが、多くのリピーターを生んでいる理由です。

大人が履いても恥ずかしくない高級感

スニーカーというとどうしても「子供っぽい」「カジュアルすぎる」と思われがちですが、デイトは違います。使われているレザーの質感や、落ち着いたトーンの色使い、そして計算されたデザインにより、大人の女性が履いても恥ずかしくない品格があります。

安っぽいスポーツシューズではなく、あくまで「ファッションアイテムとしてのシューズ」なので、ホテルでのランチやショッピングなど、少し背伸びしたいシーンでも堂々と履いていけます。

コーディネートの主役になれる存在感

服がシンプルでも、靴がデイトならそれだけでコーディネートが完成します。たとえば、白Tシャツにデニムという究極にシンプルなスタイルでも、足元にデイトのFUGAを合わせるだけで、一気に「気を使っているおしゃれな人」に見えます。

忙しい朝、服の組み合わせを考える時間がなくても、とりあえずデイトを履けばなんとかなる。そんな頼れる相棒になってくれるはずです。

D.A.T.E. (デイト)のおすすめアイテム

最後に、これからデイトを買おうと思っている人に向けて、具体的におすすめのモデルを紹介します。

FUGA(フーガ)

デイトといえばこれ、という一番の定番モデルです。これまで解説してきた「ボリューム感」「異素材ミックス」「スタイルアップ」のすべてが詰まっています。

初めてデイトを買うなら、まずはFUGAから入るのが間違いありません。色は、使いやすいホワイトベースや、ベージュ系が人気です。派手さが心配な人は、色が統一された「MONO(モノ)」シリーズを選ぶと、落ち着いた印象で履きこなせますよ。

COURT(コート)

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FUGAほどのボリュームはいらない、もっとすっきり履きたいという人にはCOURTがおすすめです。テニスシューズをモチーフにしたデザインで、レトロでクラシックな雰囲気があります。

厚底感は控えめですが、それでも2.5cm〜3cmほどのソールはあるので、ペタンコ靴よりは歩きやすいです。スカートよりもパンツスタイルが多い人や、仕事用に使いたい人に適しています。

HILL LOW(ヒル ロー)

きれいめスニーカーの王道を行くのがHILL LOWです。シンプルで細身のシルエットに、さりげなく光るバックタブ(かかとの部分)やサイドのラインが上品です。

ヴィンテージ加工が施されているものもあり、新品なのにこなれた雰囲気が出せます。スニーカー初心者でも抵抗なく履けるデザインなので、プレゼントとしても選びやすいモデルです。

まとめ

D.A.T.E.(デイト)のスニーカーが「ダサい」と言われる理由は、主にトレンドの変化や、特徴的なデザインが好みに合わない場合があるからでした。

しかし、それはあくまで一部の意見です。実際には、スタイルアップ効果や履き心地の良さ、そして他にはない高級感あるデザインで、多くの大人の女性から愛されています。

  • トレンド最優先の人や幅広足の人には向かない
  • スタイルを良く見せたい30代以上の女性には最強のアイテム
  • シンプルコーデのアクセントとして優秀

これが結論です。もしあなたが「周りの目」ではなく「自分のスタイルを良く見せたい」「歩きやすくておしゃれな靴が欲しい」と思っているなら、デイトは自信を持っておすすめできる一足です。

ぜひ、あなたにぴったりの一足を見つけて、軽やかな足元で出かけてみてくださいね。

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この記事を書いた人

ファッションや時計・シューズなどビンテージから最新のアイテムまで自分が好きと思うアイテムをコレクトしている。自身も心配性であり、これって「ダサいのかな?」と不安を感じてしまう方に向けて安心してもらえるよう日々情報を発信している。

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