デュベティカがダサいと言われる理由とは?おすすめできる人・できない人【評判】

デュベティカがダサい理由
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イタリア生まれの高級ダウンブランド、デュベティカ。

その品質の高さと美しいデザインで人気ですが、一部ではダサい、時代遅れといった声も聞かれます。

デュベティカのダウンを買おうか迷っているけれど、周りの目が気になる…という人もいるのではないでしょうか。

この記事では、デュベティカがダサいと言われる理由から、実際の口コミ、どんな人におすすめなのかを詳しく解説します。購入を迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

デュベティカとは?

デュベティカは、2002年にイタリアのベニス近郊で生まれたダウン専門のブランドです

立ち上げたのは、もともと有名なダウンブランド、モンクレールの社長だったジャンピエロ・バリアーノ氏。まさにダウンを知り尽くしたプロフェッショナルです

ブランド名のデュベティカは、フランス語でダウンを意味するDuvet(デュベ)と、イタリア語で倫理や道徳を意味するEtica(エティカ)を組み合わせた言葉

そこには、素材や作り手、環境を大切にし、誠実なものづくりを届けたいという想いが込められています

そのこだわりは素材選びにも表れており、ダウンはフランスのペリゴール地方で育てられた最高級のグレイグースの羽毛だけを使っています

このダウンは驚くほど軽くて暖かいのが特徴です

縫製もヨーロッパでトップクラスの技術を持つ工場で行うなど、品質へのこだわりは徹底しています

デュベティカは、ダウンのプロたちが本気で作り上げた、本物志向のブランドなのです。

デュベティカがダサいと言われている理由

最高品質を誇るデュベティカですが、なぜ一部でダサいというイメージがあるのでしょうか。

その理由を、デュベティカならではの特徴から探っていきます。

光沢のあるシャイニー素材が古いイメージ

デュベティカといえば、光沢の強いシャイニーナイロン素材を思い浮かべる人も多いでしょう

この素材は、ブランドが人気を集めた2000年代から2010年代はじめにかけて、高級感の象徴として大流行しました

しかし、最近のファッションでは落ち着いたマットな質感が主流です。

そのため、デュベティカの強い光沢が少し派手に見えたり、一昔前の流行だと感じられたりすることがあるようです。

このブランドの顔ともいえる素材が、かえって時代遅れな印象を与えてしまうのかもしれません。

フードの先まで閉まるデザインが個性的すぎる

デュベティカのメンズモデル、ディオニシオなどで見られる、ジッパーがフードの先まで続くデザインも特徴的です

他にはない個性的なデザインで、一目でデュベティカだとわかります。

ただ、このデザインは好みがはっきりと分かれるようです。

シンプルなデザインを好む人からは、少しやりすぎ、奇抜に見えるといった声も聞かれます。

この独特なディテールが、センスがないという評価につながることもあるのかもしれません。

一昔前に流行ったブランドという印象

光沢のある素材とフードまで閉まるジッパーは、デュベティカが一大ブームを巻き起こした時代の象徴です。

2010年には東京の南青山に直営店がオープンするなど、当時は街でデュベティカを着ている人を多く見かけました

そのため、今でもデュベティカと聞くと、光沢のあるダウンをイメージする人が少なくありません。

一度大流行したアイテムは、ブームが去ると少し古い印象を持たれがちです。

製品の質とは関係なく、こうした過去のイメージがダサいと言われる原因になっているようです。

デュベティカの評判・口コミ

実際にデュベティカを着ている人はどう感じているのでしょうか。

良い口コミと悪い口コミ、両方を見てみましょう。

良い口コミ

  • とにかく軽くて暖かい。一度着ると他のダウンジャケットには戻れないと感じるほど快適。
  • 発色が非常に美しく、黒や紺ばかりになりがちな冬のコーディネートの差し色として活躍する。
  • シルエットが計算されていて、ダウンなのに着膨れせずスタイリッシュに着こなせる。
  • ダウンの質が本当に高く、まるで繭に包まれているような優しい着心地で満足感が大きい。
  • モンクレールのようにロゴが目立たないので、ブランドを主張しすぎず上品に着られる点が良い。

悪い口コミ

  • 全体的にサイズ感がタイトで、特に肩周りが窮屈に感じることがある。ワンサイズ上げるべきだった。
  • 定番のシャイニーナイロンは、写真で見るより光沢が強く、少し安っぽく見えてしまい好みではなかった。
  • スリムな作りのため、中に厚手のニットなどを着込むと腕や胸のあたりがパツパツになってしまう。
  • モデルによるのかもしれないが、ファーのボリューム感に個体差があるように感じた。
  • オンラインのセールで購入したら、長期保管されていたのか少し汚れが気になった。

デュベティカはこんな人におすすめ

ブランドの特徴や評判を踏まえると、デュベティカは次のような人に特におすすめです。

とにかく品質と暖かさを重視する人

デュベティカの一番の魅力は、なんといっても品質の高さです

最高級のグレイグースダウンがもたらす軽さと暖かさは、他ではなかなか味わえません

流行り廃りよりも、良いものを長く使いたい、冬のアウターには機能性を妥協したくない、という人には最高の選択肢になるでしょう。

さりげない高級感を求める人

デュベティカのダウンには、腕に大きなワッペンが付いているような分かりやすいロゴはあまりありません

素材の良さやシルエットの美しさで、その価値が伝わります。

ブランドをあからさまに主張するのではなく、分かる人にだけ分かる本物を身につけたい。

そんな洗練された価値観を持つ大人にぴったりのブランドです。

冬のファッションに色を取り入れたい人

デュベティカはカラーバリエーションが豊富なことでも知られています

定番の黒やネイビーだけでなく、他では見られないような美しい色合いが揃っています。

裏地との色の組み合わせもおしゃれで、コーディネートの主役になるアウターを探している人には特におすすめです。

デュベティカが合わないかもしれない人

一方で、その個性的なデザインから、次のような人にはあまり向いていないかもしれません。

シンプルで落ち着いたデザインが好きな人

デュベティカのデザインは、シンプルながらもどこか遊び心があるのが特徴です。

ブランドの象徴である光沢素材やフルジップデザインはその代表例でしょう

もしあなたが、装飾のないミニマルなデザインや、ベーシックで落ち着いた雰囲気を求めているなら、デュベティカは少し派手に感じられるかもしれません。

ファッションのトレンドを常に追いかけたい人

デュベティカのデザインは、2000年代のスタイルがベースになっています

最近流行しているオーバーサイズのシルエットや、より機能的な素材を使ったスタイルとは少し方向性が異なります。

常に流行の最先端のファッションを楽しみたい人にとっては、少しクラシックに感じられる可能性があります。

ゆったりした着心地が好きな人

デュベティカのダウンは、都会的でシャープに見えるよう、かなりスリムな作りになっています

そのため、ゆったりとした着心地が好きな人や、中に厚手の服を着込みたい人には窮屈に感じられるかもしれません。

がっしりした体型の人も、サイズ選びには注意が必要です。

デュベティカのおすすめポイント

時代が変わっても色褪せない、デュベティカの魅力的なポイントを3つ紹介します。

驚くほど軽くて暖かい最高品質のダウン

デュベティカの心臓部ともいえるのが、フランス産の最高級グレイグースダウンです

空気をたくさん含むため、少量でも非常に暖かく、真冬でも安心の保温性を実現しています

それでいて着心地は驚くほど軽く、一度体験すると手放せなくなる快適さです

スタイルが良く見える都会的なシルエット

デュベティカのダウンは、アウトドアウェアのような野暮ったさがありません。

計算されたカッティングによって、ダウン特有の着膨れ感を抑え、体をすっきりと見せてくれます

カジュアルな服装からきれいめなスタイルまで幅広く合わせやすく、街でのファッションにぴったりです。

新しいモデルも続々登場

デュベティカといえば光沢素材、というイメージはもう古いかもしれません。

最近では、トレンドに合わせたマットな質感のモデルや 、カシミヤやウールを使ったモデル 、さらには環境に配慮したリサイクル素材のモデルも登場しています

昔のイメージが苦手な人でも、今の気分に合う一着がきっと見つかるはずです。

デュベティカのおすすめアイテム

数あるモデルの中から、特におすすめのアイテムをいくつか紹介します。

【メンズ定番】DIONISIO(ディオニシオ)

メンズの定番といえば、やはりディオニシオです

光沢のあるシャイニーナイロンと、フードの先まで続くフルジップデザインが特徴で、まさにデュベティカらしさが詰まった一着。

流行に左右されない完成されたデザインは、初めてデュベティカを買う人にもおすすめです。

【レディース定番】CARYSDUE(カリスドゥエ) / ACE(アチェ)

レディースの定番には、魅力の異なる2つのモデルがあります。

カリスドゥエは、フードの内側に付いたラビットファーが華やかでエレガントな印象です

一方のアチェは、美しいAラインのシルエットが特徴のロングダウンコートで、着膨れしないよう計算されたデザインが人気です

どちらも女性の体をきれいに見せてくれる工夫がされています。

【現代的モデル】マットナイロンや異素材のアイテム

光沢感が苦手な人には、定番モデル「アチェ」のマットナイロン版であるアチェドゥエがおすすめです

落ち着いた質感が上品で、より着こなしやすくなっています。

また、最近ではリサイクル素材のボアフリースを使ったエルバのような、新しい雰囲気のモデルも注目されています

こうした新しいアイテムは、ブランドの進化を感じさせてくれます。

まとめ

デュベティカがダサいと言われるのは、一時期に流行した光沢のある素材や個性的なデザインが、今のトレンドとは少し違うと感じられるためです。

これは品質の問題ではなく、ファッションの流行の変化によるイメージが大きいようです。

一方で、最高品質のダウンがもたらす軽さや暖かさ、そして洗練されたシルエットは、デュベティカだけの確かな魅力です。

最近ではマットな素材のモデルも増え、ブランドは常に進化しています。

流行を追いかけるか、それとも普遍的な品質と自分らしいスタイルを大切にするか。

デュベティカは、そんなことを考えさせてくれるブランドなのかもしれません。

この記事が、あなたにとって最高の一着を見つける手助けになれば幸いです。

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